帝王切開手術後2日目。母乳っていつから出るの?母乳がなかなか出ない。

帝王切開1日目の朝に硬膜外麻酔を抜かれて半泣きして過ごしましたが、一晩寝ると痛みの感じ方はかなり変わりました。
まだまだ傷は痛いけど、飲み薬の痛み止めだけで過ごせるほど回復しました!
痛みはあるので歩くときは前かがみだけどトイレにも行ける。
そして硬膜外麻酔がないのでシャワーも許可されました。
お腹痛いけど気持ち悪いし旦那と娘が毎日お見舞いに来てくれるのでがんばってシャワー浴びました。
(硬膜外麻酔を抜いた時点でシャワーは許可されていたが昨日はそれどころじゃなかった)
なによりもやっと赤ちゃんが抱けます!
術後1日目の昨日も少しの間病室に赤ちゃんを連れてきてもらってたけどお腹痛すぎて抱っこはできませんでした。
そして母乳もあげました。

2人目なのに母乳が出ない!なんで?

娘のときは母乳育児に力を入れている病院で出産しました。
帝王切開後病室に戻ってきてすぐに初乳を飲ませました。
(初乳とは分娩後数日間分泌されるクリーム色の乳汁で、栄養があり赤ちゃんの免疫力を高めると言われてます。)
それから授乳の時間になると看護師さんが娘を連れてきて術後で動けなかったので寝たまま看護師さんに手伝ってもらいながら母乳をあげました。
そのおかげか娘のときは術後2日目にはおっぱいがガチガチに張って溢れ出るくらい母乳が出てました。

だから今回も術後2日目くらいからおっぱいが張ってきて母乳が溢れ出てくると思ってたんですが、母乳って出産したら勝手に出てきてくれるものではなかったんです(^^;;

母乳が出る仕組み

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という仕組みのようです。

ちなみにオキシトシンには子宮を収縮させるはたらきもあるのでオキシトシンが分泌されることで子宮を早く回復させることができます。

頻回授乳で母乳工場を動かそう。

母乳が出る仕組みはなんとなくわかったけど、胎盤が排出されてプロラクチンやオキシトシンが増加するのは母乳の準備が整った状態なんだと思います。
そこに乳首や乳房への刺激『赤ちゃんに吸ってもらうこと』で母乳がどんどん作られていきます。
赤ちゃんが吸わないと準備はできてる状態のまま母乳工場は動いてくれないようです。

母乳工場を赤ちゃんを満足させられるくらい稼働させるには赤ちゃんに何度も吸ってもらうことが一番効果的です。
なので母乳が出なくてもミルクを飲ませる前に赤ちゃんに吸ってもらって足りない場合はミルクを足していきます。
こうして頻回授乳をしていくといつの間にかミルクがいらないくらい母乳が出るようになるようです。

娘のときは看護師さんが2、3時間おきに赤ちゃんを連れてきて頻回授乳してくれていたのですが今回出産した病院は母体の回復が優先と言われました。

頻回授乳をしてみよう。

なぜ今回はなかなか母乳が出ないのかわかったので母乳が出なくてもとにかく赤ちゃんに吸ってもらうことにしました。
どれくらい出たかわかるように授乳室のベビースケールで母乳を飲む前と飲んだ後の体重を計ってからミルクを足します。

帝王切開後なので授乳室まで通うのも少しつらいけど今回も母乳で育てたいのでがんばることにしました。

でも今は2gしか増えてなかったり0gだったりします。
助産師さんには
『増えてるならいいよ!たまにマイナスになる人もいるから。1人目のときに出てたなら今回も出るから大丈夫だよ!』
と、言われました。
本当に娘のときみたいに母乳が出るとは思えないなぁ…。

母乳が出ない理由は他にもある

母乳が出ない理由は他にもあるようで、母乳は血液からできているので貧血だったりストレスにより母乳が出にくい場合もあるようです。
母乳育児は実は意外と体力が必要になります。
娘のときも体重がどんどん落ちていくのはありがたかったけど、抜け毛がすごく毎日疲労感もあって

母乳を作るのに必要なエネルギーは500〜800kcalと言われていて軽いランニングと同じくらいエネルギーが必要らしいのです(^^;;
それを1日10回以上してるんだから疲れるのはあまり前、たくさん食べるのも当たり前ですよね。

母乳さえ出れば食べても食べても体重は減っていくのでわたしは好きなだけ食べるようにしてます。
こんなに食べても痩せるのは授乳中だけなのですごく楽しんで食べられます!

産後は体型を早く戻したいという気持ちもあるかもしれませんが、母乳育児の方はとくにたくさん食べて体力つけましょう!
乳腺炎になりやすいからとか母乳の質をよくするための食事とかいろいろ情報はあひますが、わたしは一切気にせずに何でも食べてました。
ガマンしすぎたり制限が厳しいとストレスにもなりやすいので産後はまずしっかり体力をつけて体を回復させることが一番だと思います!
そして疲労感があって辛いときは無理せずだらだらだらしましょう。