帝王切開がこわい。麻酔がこわい。2人目だけどこわがりな帝王切開体験

いよいよ帝王切開手術当日です。
2人目でもやっぱり嫌です。こわい!
帝王切開ってこわい!
前日の夜はから絶食。
当日の午前中には全飲食になります。
午前中に剃毛・浣腸、弾性ストッキングを履いたり少しずつ準備をしていきます。
お昼前には点滴がはじまりました。
そして手術1時間前には旦那が到着。
娘はじぃじとばぁばが連れてくることになっていました。
娘に会いたいのにじぃじとばぁばがなかなか来なくてイライラしてました(^^;;
手術の30分前にやっと娘が到着。
娘はママがこれから手術だとわかってないのでいつも通りでしたが、手術開始5分前に看護師さんが来て一緒に手術室に向かうときに娘も何か感じて不安になったのか『ママー!ママー!』って泣き出しました。
病室を出て手術室に向かうエレベーターの前まで娘は見送りに来てくれたけどずっと『ママー!』って泣いてたので娘のところに戻って抱っこしてあげたかったけどそのまま手術室に向かいました。

帝王切開の麻酔

手術室に着くと手術用の帽子をかぶって名前を確認して手術室に入ります。
とにかく緊張しているのをガマンするのはよくないと思っているので手術室の看護師さんたちには『こわいです!』と伝えました。
帝王切開のときに緊張感しすぎて過呼吸になったという人もいたので緊張してたり不安な気持ちは隠さないほうがいいと思います。

娘の帝王切開のときは手術室の麻酔は若い男の先生だったけど気をつかってくれて緊張がほぐれて麻酔をするときもほとんど痛みを感じることもなかったのでこわいとき、痛いときは遠慮なく言ったほうが気持ちが楽です。

手術室に入ってベッドに横になるといろいろ体に取り付けられます。
それからすぐ麻酔です。
腰椎麻酔と硬膜外麻酔をしました。

腰椎麻酔は下半身を痺れさせて手術中の痛みを感じさせないようにする麻酔です。
硬膜外麻酔は術後の痛みをやわらげる痛み止めです。(硬膜外麻酔をしない場合もあります)
どちらも背中にするので体を横向きにして少しまるまるように体を曲げます。
f:id:kochikochik2:20171105235947j:plain
腰椎麻酔は普通の注射程度の痛さで点滴のほうが痛かったくらいです。
腰椎麻酔を打ち終わるとちょっと体がポカポカしてきます。
腰椎麻酔が終わると硬膜外麻酔のカテーテルを入れていきます。
カテーテルを入れる前に痛み止めの注射をします。
この注射はちょっと痛かった。
腰椎麻酔があまり痛くなかったから油断してました。
その後、カテーテルを入れいるときグイグイ押される感じがあります。
カテーテルを入れる前に痛み止めの注射をしてるので痛みをかんじないはずだけど、ズキッと痛みを感じたので
『そこ痛いです!』
っていうと止めてくれて痛くないように入れてくれました。
普通は硬膜外麻酔をするとき痛みはないです。
それから麻酔が効き始めると息苦しく感じたりすることもあるのでそういうときも麻酔の先生に伝えるとなおしてくれます。

帝王切開開始

麻酔が終わると仰向けに戻って保冷剤みたいなもので麻酔のチェックと尿道カテーテルを入れたり手術の準備がはじまります。
f:id:kochikochik2:20171105235906j:plain
周りを見るといつの間にか執刀医と助手の先生がいました。
いよいよはじまる…。

『◯◯◯◯さん◯◯歳〜………』と確認が終わると麻酔の先生が、
『これからピンセットでつまみますよ。痛くないですか?』
って聞いてくれました。
これは事前にメスを入れる前にピンセットでつまむときは教えてくださいと頼んでいたので普通はこんなことわざわざ報告しません。

メスを入れる前に皮膚をピンセットでつまむとき普通ならかなりの激痛らしいのですが、麻酔をしてるので何も感じませんでした。
わたしは手術が始まる前に本当に麻酔が効いてるのかこわくてメスを入れる前にピンセットでつまんでるときに報告してほしいと麻酔の先生に頼みました(^^;;
こんな報告をしてもらわなくても麻酔が効いてるかちゃんと確認をしてくれてるけど触られてる感覚もないのでやっぱり麻酔ってすごい!
麻酔科の先生ありがとう。

あとは赤ちゃん出てくるのを待つだけです。
麻酔もよく効いてるのがわかったので今回はかなりリラックスして赤ちゃんの誕生を待ってました。
そして手術開始から10分程度でお腹をグイグイグイグイ押されます。
お腹を押され出したらもう赤ちゃんが出てくるときです。
『ぎゃあぎゃあぎゃあ』って赤ちゃんの泣き声が聞こえました。
赤ちゃんは洗ってから対面します。
2970gで腹部エコーの推定体重3200gより小さかった。

対面した息子は娘が生まれたときと顔が似てる!
そして目の前にあるおちんちんにちょっとびっくりしてしまいました。
まぎれもなく男の子だ!

赤ちゃんの対面後は軽い全身麻酔をして眠ってしまったので記憶がなく、起きたら手術は終わっていました。
眠りたくない場合はこの全身麻酔は断れます。
ただ、赤ちゃん摘出後に全身麻酔をするか聞いてくれず勝手に眠らされたって話も聞いたので事前にある麻酔の説明のときに聞いておくといいかもしれません。
こうしてこわがっていた帝王切開はあっけなく終わりました。
娘のときも同じようにあっけなく終わりました。
でも、帝王切開こわかった!