猛毒『ヒョウモンダコ』日本海を北上中

地球温暖化のせいか、熱帯や亜熱帯の地域に生息している『ヒョウモンダコ』が日本海を北上中のようです。

 
今までは和歌山県等の太平洋側では確認されてたけど、去年の秋頃から日本海側の若狭湾でも捕獲されて、どんどん北上し、島根県や鳥取県でも捕獲されてます。
 
ヒョウモンダコは体長10cm程度の小さなタコで画像検索してみたら、見た目は変なガラがあって、しかもそのガラが攻撃を受けると青くなったりして気持ち悪っ!って思いました(^^;;
でも、珍しいタコだ!って触る人もいるよね(^^;;

f:id:kochikochik2:20160222204340j:plain

触ってみたくなっても、ヒョウモンダコには絶対触ったらダメなのです!
 
ヒョウモンダコの唾液には青酸カリの850倍の猛毒があって、咬まれると運動神経が麻痺して、嘔吐・言語障害、さらに呼吸困難になって死ぬ恐れがあるコワイ猛毒タコなのです!
 
咬まれてから早いと1時間半ほどで死んでしまうこともあるという…。
しかもかなり苦むようです(^^;;
 

もし、ヒョウモンダコに咬まれたら…

 
ヒョウモンダコの毒は解毒剤がなくて、体内から排出されるのを待つしかないようです(^^;;
 
とにかく早く救急車を呼んで、神経麻痺で窒息しないように救急車が来るまでは人口呼吸を続けることが大切みたい。
場合によっては心臓マッサージも。
 
咬まれたところを切開して毒を出すこともあるみたいだけど、口で血を吸い出して毒を出すことは危険なので絶対しないでください。
 
子供は変なタコいたら触りたがりそうで心配(^^;;
海に行っても気をつけてみてあげないといけないですね。
今年の夏は子供と海に行こうかなって思ってたからヒョウモンダコが増えてるのはかなり不安。
もともと温暖な地域のタコなら海水浴で人が増える7月や8月にはさらに増えてそうっていう不安があります。
 
とにかくタコだろーが何だろーが変な生き物を子供には触らせない(^^;;