女性特有の腹痛『卵巣出血』の原因

昨日わたしは激しい腹痛により死にかけました。

 救急車呼ぼうかと思うくらいのひどい腹痛で吐き気もひどいしキリキリお腹は痛いし動くこともできず、子供は1才だからお母さんが大変なことになってるなんてわからず…。 
とにかく仕事中の旦那に帰ってきてもらって2時間くらいして痛みが引いてきたので午後から病院に行くことにしたけど下痢でもなさそう。
完全に胃腸より下が痛い…。 
 
何科にかかればいいんだ? 普段風邪もひかないから産婦人科以外はかかったことがあまりなく、普段病気しないくせに産婦人科にはやたら行ってるので婦人科行ってみる??
そんなかんじでかなり迷ってました(^^;;
そしてその感もお腹は痛い。
結局やっぱり腹痛だし、内科が無難かな…?と思って旦那から評判のいい内科があるって聞いてその内科に行ってみたのです。 
その頃には腹痛も動けるくらいまでには回復してました。 いざその内科に行くと評判いいだけあって午後の診察が始まってすぐ行ったけどすでに混んでいる。
でも、とてもしっかりみてくれる先生で痛みの原因が判明しました。 
腹部エコーの結果子宮の周りに液体が溜まってるせいだと言われ『産婦人科で詳しくみてもらったほうがいいですね(^^;;』 って産婦人科受診用にエコー画像をもらって帰りました。 
 
 産婦人科に行くべきだったようです!
 
先生しっかり検査してくれたのに専門外でごめんなさい。 
そしてわたしはこの症状は2回目だった。
旦那も症状を聞いたときに産婦人科のほうがいいような気がしたと後で言われました。
 
2、3年前にも同じような激痛で何回も嘔吐して救急車を呼んでほしかったけど旦那は呼ぶどころか苦しむわたしを放置して寝てしまうということがありました。
ただひたすら痛みに耐え続けそのときは子宮内膜症がみつかったばかりでそれが悪化したと思って産婦人科にかかったら『卵巣出血』でした。 
 

卵巣出血とは?原因は?

排卵して卵巣から卵子が飛び出たときに出血することがあります。
出血しても少量ならあまり問題ないのですが、出血量が多い場合は血液が子宮のまわりに溜まってしまいます。

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子宮のまわりに液体が溜まってる状態がめちゃくちゃ痛いんです。
 なったことある人はわかるけど、産婦人科の先生にも『これかなり痛かったでしょ⁉︎救急車で運ばれてくる人もいるからねー』って言われたので本当に激痛なんだと思います。
前なったときも今回もできれば救急車呼びたかったよ。 
 
ちなみに性交渉が原因で引き起こされることもあるようです。
性交渉中に激痛に襲われるらしいです。
いろいろパニックになりそうな状況だな…。
 
わたしはトイレをすごくガマンしていてトイレから出た後から少しずつ違和感を感じてどんどん痛くなりました。
性交渉みたいな衝撃がなくても起こることもあるようです。
トイレ我慢してて膀胱がパンパンだったのがよくなかったのかな?
膀胱は子宮の真ん前にあるので何か影響したのかもしれないです。
トイレを我慢するのも注意です!
 
卵巣出血はとくに20代30代に多いみたいです。 
しかも排卵がある限り何度でもなる可能性があるというのがこわい。
わたしも1回なったときはたまたまなっただけだと思っていて今回2回目が起こるとは思ってませんでした。
 

卵巣出血の痛み

 
卵巣出血の痛みですが、今回はだいたい2〜3時間で動ける程度におさまりました。
前回はもっと長く苦しみました。何度も嘔吐するほど痛かったので今回はかなりマシなほうだったと思います。
それでも激痛だったけど…。
子宮のまわりに溜まった血液は徐々に体に吸収されてるので時間がたつと痛みは治まります。
ちなみに他にも下腹部の激痛を起こす病気(卵巣嚢腫等)もあるので自己判断せず救急車を呼んだり、放置せず病院を受診することをおすすめします。
 
そして痛みが完全になくなるのは少し時間がかかるので安静に過ごすようにしましょう。
1日たちましたが痛みはなくなっても下腹部にまだ違和感は残ってます。
前回なったときは1日たっても痛みは残っていて食欲もなかったので痛みが消える時間は出血量や個人差でちがうと思いますが長くても数日で回復するのではないかと思います。
 

卵巣出血の治療と妊娠への影響

 
治療法ですが、上にも書いているとおり子宮のまわりに溜まった血液は体内に吸収されるので、安静にして体内に吸収されるのを待つことです。 
病院に受診した場合は痛み止めなんかを出してもらえると思います。
今回内科で痛み止めを処方しましょうか?と言われたけどその頃には違和感だけで痛みは消えていたので断りました。
痛みが長く続いたり痛みがひどい場合は痛み止めがあったほうがいいかもしれません。
 
あと、知りたいのが予防法ですよね。
排卵が原因だったりするので予防するのが難しいのです。
ピルを飲むと排卵は止まるので予防にはなりますが、卵巣出血を経験してる人ならともかく経験してない人が卵巣出血の予防のためだけにピルを処方してもらおう!と思うこともないと思います(^^;;
わたしは2人目妊活中なのでピルは飲めないので今後ならないことを祈るばかりです…。
 
そして、今回わたしは内科の先生に産婦人科を勧められましたが、卵巣出血とわかったので行きませんでした。 
本当は行ったほうがいいです。
わたしの場合は以前子宮内膜症を患っていたため再発の可能性もあり、定期的に産婦人科に行くのでそのときに今回のことを報告するつもりでいます。
 
卵巣出血の妊娠への影響ですが、基本的に妊娠・出産に影響ありません。
卵巣出血は排卵が原因で起こることが多いですか、排卵日前に性交渉していた場合は卵巣出血があったとしても妊娠している場合もあります。
妊娠していた場合、妊娠発覚前に卵巣出血があったからといって妊娠の継続、胎児にも問題はないようなので安心してください。
そして卵巣出血が原因で不妊になるということもありません。
わたしの場合、他の病気(多嚢胞性卵巣)で排卵できてない可能性があると言われていたので最初の卵巣出血のときに原因が排卵によるものだと知って少し嬉しかった思い出もあります。
ただあの激痛をまた味わうことになるとは思ってなかった(^^;;
本当に激痛なのでもう卵巣出血にはなりたくないねす。